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特養 ローズ館 ブログ

ローズ館ブログ

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ローズ館の「オレンジカフェ谷津」でリフレッシュ!!

2024-11-23

「オレンジカフェ谷津」は今回も大盛況でした!

地域の皆さまが集まり、音楽や体操、交流を楽しむ素敵な時間となりました。

ピアノの生演奏に合わせて歌を歌ったり、身体を動かしたりと…、参加者の皆さまが笑顔で過ごされている様子が印象的でした。

また、カフェを通じて地域の情報交換や、新たなニーズの発掘を行い、皆さまと一緒に考えたりお手伝いさせていただける貴重な場にもなっています。

スタッフも利用者の方々と直接触れ合うことで地域の声をリアルに感じて、さらなるサービス向上へのヒントを得る機会となっています。

今後も地域に根ざした活動を大切にしながら、皆さまにとって楽しく役立つ場所を目指していきたいと思います。

次回(12/28)もぜひお気軽にご参加ください!

笑いヨガでイエーイィ!

2024-11-21
本日は、「笑いヨガ」を学び、実践するための研修会を開催しました。
「ホッホッ、ハッハ!ホッホッ、ハッハ~いいぞ いいぞ イエーイ♪やったやったイエーイ♪」と、大きな声で笑いながらの笑いヨガに挑戦しました。
身体を大きく伸ばしてバンザイして、「イエーイ!」と叫ぶことで、気持ちの良い開放感を味わいました。
笑いヨガは、細胞への酸素供給量を増やし、身体に良い影響を与えることが科学的に証明されています。ノーベル賞を受賞したオットー・ヴァールブルク博士も、細胞中の酸素の重要性を強調しています。
また、笑いヨガは「エンドルフィン」と呼ばれる幸福感をもたらすホルモンの分泌を促進すると言われており、
参加者からは「笑っているだけなのに、身体がぽかぽかしてきた」「笑うって結構大変だけど楽しい」「みんなで笑うとさらに楽しい!」といった声が聞こえてきました。
研修中、皆さんが大きくバンザイしながら「イェーイ!」と声を上げて笑っている姿はとても楽しそうで、幸福ホルモンが脳内に溢れるのを実感しました。
これからも、このような微笑ましい取り組みを通じて、皆さんの健康と幸せをサポートしていきたいと思います。

<笑いヨガの5つの効果>

1.ストレスの軽減

笑いヨガは、最も短時間で、最も効果的に、しかも最も経済的に従業員のストレスケアの方法です。燃え尽き症候群やストレスから生じる健康問題が原因の欠勤も防ぐことができます。

2.感情的な安定

笑いヨガは、職員の感情的なバランスを維持し、日常生活を安定させる手助けとなります。前向きな気持ちでネガティブな感情をできるだけ減らすことで、職場関係も円滑になり、ワークライフバランスもうまくとれます。

3.ピーク・パフォーマンス

笑いヨガは、脳を含む全身への酸素供給量を高めることで、能力を最大限発揮できるようにする。笑いヨガで行う笑いと深呼吸がより多くの酸素を体内に取り込むので脳へ十分な酸素供給がなされる結果、脳が最大限に機能を発揮できるようになる。気分が良ければ何事もうまくいくので、ピーク・パフォーマンスのためには、気分も非常に重要な要素である。笑いヨガは、エンドルフィンなどの幸福感ホルモンを脳細胞から分泌させることで、瞬時に気分転換を図ることができます。

4.クリエイティブな力

笑いヨガの遊び心は、創造力の基礎となる右脳の活動を刺激する。ここから新しいアイデアや考え方が生み出され、企業が必要とする推進力をもたらしてくれます。

5.チームワークの精神

笑いヨガは人と人とをつなぐことで、チームワークの精神を醸成する。コミュニケーション力が高まり、従業員は互いに助け合って、積極的に支え合う職場環境をつくりあげます。 

ローズ館に応援ヤクルトが届きました

2024-11-21

応援ヤクルトをいただきました

本日、ローズ館に素敵なプレゼントが届きました!

ヤクルトスタッフの皆さまから「応援!ヤクルト1000」をいただきました。  

普段から入居者様の健康を支えているヤクルトさんですが、今回はさらに職員たちへ「応援」の意味を込めて贈られました。

スタッフ一同、大変感激しております。  

笑顔で手渡してくださるヤクルトスタッフの温かさが伝わり、施設内にもほっこりした雰囲気が広がりました。

元気をいただける素敵なひとときとなり、感謝の気持ちでいっぱいです。  

これからも、職員一同、皆さまの健康と笑顔のために精一杯努めていきます!本当にありがとうございました。


Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ

「ヤクルト1000」は、生きて腸内まで到達する「乳酸菌 シロタ株」がヤクルト史上最高密度の1本(100ml)に1000億個入った乳製品乳酸菌飲料です。

シロタ株は、生きたまま腸内まで達することができる乳酸菌で、腸内環境の改善に効果的です。そのため便秘解消などの効果が期待できますが、シロタ株は腸内で定着できないので、継続的に飲み続ける必要があります。また、「ヤクルト1000」を飲むとストレスを受けた時に分泌されるコルチゾールというホルモンの上昇が抑えられることがわかっていて、ストレスの緩和にも役立ちます。ストレスが緩和されると交感神経の働きも沈静化し、副交感神経の方が優位になるので睡眠の質も良くなります。

今年も習志野きらっとサンバに参加しました

2024-10-13
市民まつりきらっと2024「きらっとサンバ」
私たちローズ館は、習志野市民まつりの「きらっとサンバ2024」にも参加してきました!
今年も同一法人の東部デイの皆さんとローズ館の皆さんでの合同参加です
日が沈み始めた頃、市役所前の通りにあちらこちらから華やかな衣装の人たちが集まってきた、サンバ隊は総勢600人以上! 気分が高まります!
17:45いよいよスタート!!色とりどりの衣装と笑顔でサンバを踊り盛り上げました
会場の雰囲気は、一気に華やかになり、沿道からもたくさんの応援の声をいただき、とても素敵な時間を過ごすことができまし。
地域の皆さまとの交流を深め、ローズ館の仲間たちも心から楽しむことができました。
今回の経験は、また一つ私たちにとって忘れられない想い出となりました。
これからもローズ館では、地域活動に積極的に参加し、笑顔あふれる時間をみなさんと共有していきたいと思います!

参加しました!認知症メモリーウォーク千葉 in 習志野きらっと

2024-10-13
2024年10月、心地よい秋晴れの空の下、私たちローズ館は習志野市で行われた「認知症メモリーウォーク」に参加しました。
このウォーキングイベントは、認知症についての知識を広め、地域全体でサポートを進めるために開催されています
ローズ館のスタッフもオレンジ色のエプロンを身に着け、元気いっぱいに参加し、認知症の啓発活動に貢献しました。
認知症ケアには、施設内の取り組みに加え、地域との強い連携が不可欠です。
ローズ館では、地域住民の皆さまと共に認知症について考え、学び合うことを大切にしています。
今回の「認知症メモリーウォーク」を通じて、地域とのつながりを再確認し、認知症の方々やそのご家族のサポートに力を注ぐ意義を深く感じました。 


 認知症メモリーウォークとは?

「認知症メモリーウォーク」とは、認知症への理解促進と、当事者やその家族への支援を呼びかけるイベントです。千葉県内外から多くの参加者が集まり、認知症の象徴であるオレンジ色の帽子やバンダナを身につけながら、共に歩くことで啓発活動を行います。当日は、京成津田沼駅前から習志野市役所までの道のりを歩きながら、参加者同士が会話を楽しみ、認知症に対する理解を深めました。

社会福祉法人 豊立会
〒286-0845
千葉県成田市押畑896番地4
TEL.0476-24-2164
FAX.0476-24-2153

第一種社会福祉事業 及び
第二種社会福祉事業


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